集団指導塾のデメリット

集団指導塾では一人一人に配慮はしてくれない

将来のことを考えると、子供には良い学校に入ってほしいですよね。だから集団指導塾に通わせよう、なんて考えている方、ちょっとお待ちください。あなたのお子様は集団指導塾で結果を出せるタイプでしょうか。
集団指導塾は文字通り集団で授業を受けます。すると必然的に進度は一人一人ではなく集団に合わせなければなりません。なので、まだわかっていないところでも次に進んだり、逆に十分にわかっているところでも話を聞かなくてはならなかったりというようなことも起きてしまうのです。
また、わからないことがあって質問しようとしても、他の生徒が質問をしているために順番待ち、ということも起こりえます。残念ながら先生は一人の生徒だけに多くの時間を割くことはできません。あなたのお子様が積極的に質問にいけるタイプなら大丈夫でしょうが、そうでない場合はわからないところがわからないまま、なんてことがあるかもしれません。

先生や他の生徒との相性も大事

もう一つ大事なことが、先生との相性です。これはお子様が勉強に集中できるかを考えたときに大きく影響してきます。もちろん塾講師もプロなので、少しでもわかりやすいように努力を重ねています。しかしどのような教え方がわかりやすいのかというのは生徒によって異なります。集団指導では全員がわかる教え方というのは、残念ながら難しいのです。そこで「お子様にとって良い先生」が大事なのですが、集団指導では、先生を選ぶということはなかなかできません。たまたま良い先生と巡り合えれば言うことなしなのですが、そうとは限りませんよね。
また、意外と重要なのがクラス内の他の生徒との相性です。もちろん塾の目的は勉強することなのですが、だからといって他の生徒と一切かかわらない、なんてことはないですよね。ただ、クラスもこちらでは選べないことが多いので、良いクラスになるかはやはり運次第でしょう。

夏期講習とは、夏休みの期間中の学生に向けて、学習塾が期間を限定して受講生を募集する講義のことです。夏休み前の学習内容を復習するものや、受験に向けて体系的に学習を進めていくものなど、内容は様々です。