集団指導塾のメリット

集団だからこそ協調する力と競争力がつく

最近は塾も個別指導が増えてきました。しかし、依然として集団授業も数多くあります。一人一人に合った指導を受けることが出来るから、個別指導のほうがいいのでは?と考えてしまいますが、集団指導にもメリットはあります。それは協調性が身につくという点です。集団指導では基本的に学校のように黒板(またはホワイトボード)の方を生徒全員が向いて先生の話を聞くことになります。先生は授業を受けている生徒全員に授業をしなければなりませんから、一人でも違うことをしている生徒がいると、当然授業が進まなくなります。周りに合わせて授業を受ける協調性が身につくでしょう。また、競争力も身に着けることが出来ます。学校とは違う生徒と一緒に授業を受けることにより、勉強の意識が学校の勉強から受験のための勉強に変化します。学校のテストで満足せずに塾でも競い合う競争力を身に着けることが出来るでしょう。

学力だけじゃない経済的にもお得

集団指導は学力向上の面で効果があることを述べてきましたが、それだけではありません。子どもを塾に通わせるのにもお金がかかります。科目数や地域、生徒のレベルにもよりますが、月に2万円以上かかることもあるそうです。子どもの将来を考えるとお金を理由に塾をあきらめたくはないけれど、かからないならばそれに越したことはありません。
基本的に集団指導と個別指導では集団指導のほうが授業料が安いことが一般的です。集団指導では一人の先生で大勢の子どもを見ることが出来るからです。個別指導は一人一人にしっかりと指導が行える反面料金は集団指導よりも高いことが多いです。子どもの性格、先生の性格、授業料、ほかの生徒の性格、などなどから総合的に判断できるといいですね。

小学生の塾は、中学受験に向けて学習する塾と、学習を楽しいものだと感じてもらうための塾の二つに分けられます。